↑↑↑(パンダバナーをクリックすると参加してる絵日記ブログランキングに加算されます!いつもありがとうございますー)
たまにありますよね。
ちゃんとしたカフェっぽいお店なんだけど、ソフトドリンクがなんでも500円っていう値段のつけかたの飲食店。
コーヒーでも紅茶でもウーロン茶でもオレンジジュースでもジンジャーエールでも500円。
ウーロン茶とかきっとペットボトルから注ぐだけなんだろうけどでも500円…。
たいがいコーヒー頼んじゃうけどでもコーヒーの気分じゃないときだとこの値段設定のメニューはすごく悩みます。
「食事もするからほんとはすっきりとウーロン茶が飲みたい気分なのに、どうせ同じ値段ならなんか名前が複雑でかっこいいオーラ出しまくってるブラッドオレンジジュースのほうがいいって思ってる私、なんてみみっちいの…!」と自分の小ささを痛感しつつも、やっぱ同じ値段ってのがどこかひっかかってどんどん遠のく決断力…。
結局名前のインパクトにひかれてブラッドオレンジジュース頼んじゃったんですが、これってもしかしたらお茶とかお水にお金払うなんて感覚がなかった昭和をいつまでもひきずってる証拠でもあるのかなー。
ソフトドリンクの値段均一のお店って注文決めるまで気持ちの起伏が激しくて無駄にドキドキするわ。
【コメントの定期お知らせ】
●最近宣伝目的の業者っぽいコメントがちらほら入ってくるためしばらくコメントは承認後公開にしております。サイトに反映されるまで時間がかかる場合もあります。
●ただいまバタバタしておりましてまとめてご返事になってしまう日のほうが多いかもです。すみません!
☆「四十路の細道」連載のお知らせ☆
女性向けサイトの「cocoloni PROLO(ココロニプロロ)」にてイラストコラム「四十路の細道」連載中です。
アラフォーなりに思ったあれやこれやをひとこまのイラストとちょっとした文章で描いてるのでぜひぜひ見てください~。
「四十路の細道」は毎月第一、第三火曜日の更新です。
最新更新コラムはこちら→【四十路の細道 第八回】なんにもしない婚
二月に発売になった文庫と新刊です。どうぞよろしくお願いします!
↓
↓
↓
毎日がおひとりさま。
2015年2月10日(火)発売
130ページ 税込540円 幻冬舍
アマゾンはこちら
おひとりさま女子のポチッとお取り寄せ(1)
2015年2月14日(土)発売
146ページ 税込864円 芳文社
アマゾンはこちら
コメント
コメント一覧 (9)
チョコパと同じ値段だったり。
私もそんなときはコーヒーじゃなくてカフェオレとか、いろいろ濁ってる系にしちゃってましたね。
でもそんな中でもミルクとか頼む人がいて、家で飲んだら?って思ってました。
悩んでオーダーしてます。
余計に喉乾きそうな物、食事に合わない
ような物を避けてると100%果汁ジュース
かアイスカフェラテになる確率高いでーす。
えっ??ソフトドリンクが500円??ってびっくりしました!!(☆_☆)
あんまり外食で水以外飲まないし(水が好きなのもあるけど高い気がして…)ファミレスくらいしか行かないからでしょうね
何を食べたのか気になります(^∇^)ww
私もウーロン茶は頼めませんねー勿体なくて!
500円出してウーロンチャは飲みませんねぇ
でも名前が??で中身が分からないのもコワァ~~イ
500円って高いですが、美味しかったですか??
どんな味??おばさんは入れませんねぇ。
わかるー!なんかそうせずにはいられないっていう心理あるある(笑)
>こてーつさん
また500円っていう価格帯がね。ウーロン茶には少し高く感じるー。
>みゆさん
みゆさんの紅茶のたとえすごくわかりやすいわ!まさにそれだー!
>たかえるさん
こじゃれたカフェだとたまにこういう値段のとこあるんですよねー。確かハンバーグセット食べたような記憶が!
>ちゃこさん
やっぱ果汁系かカフェラテって選択肢になりますよねー(笑)
>パパリンさん
ブラッドオレンジジュースはこじゃれた名前なだけあって濃厚でおいしかったです!
>ロジ子@名古屋さん
ビタミンたっぷり入ってそうな濃厚なオレンジジュースでしたよ~♪
>じぇに~みみさん
濁ってる系!(笑)初めて聞いた表現だけどじわじわくるわー!確かに濁ってる!
私は飲みたい物よりも、一番値段が高そうなものを頼んでしまいます。ウーロン茶の方が料理に合うけれど、コンビニで買えば150円くらいの物に500円も…と考えてしまってw
ホットドリンクなら、普通の紅茶よりもロイヤルミルクティーとか、手間がかかって高い物をチョイスします。
私もブラッドオレンジにしますね~。
ビタミンも取れるし。
ウーロン茶やブラックコーヒーに500円より、洒落た物に500円払いたい(*´ω`*)
選べるメニューの時は
必ず、一番単価の高い商品を
セットに付けるようにしていますー
それが、食べたくなくても
それにしゃう自分が・・・
セコイ・・・
と、いつも感じますー