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いやー、一年たつとすっかり忘れてるものですね。
一年に一通だけエアメール書く機会があるのですが、これがものの見事にエアメール特有の宛名の書き方覚えてなくて。
毎年「エアメール 書き方」で検索するっていう作業をしています。
で、サイト見て「そうそう!こういう感じだった!」ってその時は思い出すんですが、書き終わるとまたきれいに忘れるっていう…。
これ確定申告にも言えて、あれも年に一回でもう何年も書いてる書類なのに毎年確定申告の時期が来るとすっかり忘れちゃってて、一年前の書類とかひっぱりだしてにらめっこして少しずつ記憶をたどってなんとかかんとか書くのでした。
自分の学習のしなさに毎年愕然とするけど多分私ずーっとこの繰り返しだと思うわ。
昨日、cocoloni PROLOにて新連載「四十路の細道」更新されました!
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☆新連載のお知らせ☆
女性向けサイトの「cocoloni PROLO(ココロニプロロ)」にて新連載「四十路の細道」がスタートです!
記念すべき第一回目のタイトルは「お金でなんとかなるなら…」。
ぜひぜひサイト見に行ってくださいねー。
毎月第一、第三火曜日の更新です。
【四十路の細道 第一回】お金でなんとかなるなら…
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☆連載のお知らせ☆
エッセイ漫画「おひとりさま女子のポチッとお取り寄せ」を連載させていただいてる漫画雑誌「増刊 本当にあった(生)ここだけの話」(芳文社刊)の2月号が発売中です。
そして残念ながらまる生増刊が今号で休刊のためお取り寄せ漫画も最終回です。
最後だからという訳ではありませんが三元豚の焼肉セットと醤油アイスクリームをお取り寄せしていて8ページ漫画の2本立てとなっております。
ぜひ書店コンビニで本誌お手にとってみてくださいね~。
そして2月にはこのお取り寄せ漫画のコミックスが発売することも決定しました。
そちらもどうぞよろしくお願いします!
増刊 本当にあった(生)ここだけの話 2月号
芳文社 税込380円 2014年12月19日発売
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表紙にもちょこっとイラスト描かせていただいてます♪
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☆新刊発売になりました☆
料理にやる気を見いだせないまま四十路になった私フカザワが一発奮起して料理と向き合うことに!
ハンバーグすら作ったことがなかった超料理下手が悪戦苦闘しております。
果たして出汁はうまくとれるのか?
友人宅での飲み会に持っていくために作るパーティー料理は成功するのか?
そして人生ではじめて料理をちゃんとやってみて私は何を思うのか?
144ページオールカラーの料理克服実録コミックエッセイ、読んでいただけるとうれしいです☆
2014年8月13日発売
おひとりさまのはじめて料理 おひとりさま10年め、でもお料理1年生
144ページ オールカラー 税込1080円 角川書店
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●新刊電子書籍について
キンドル、楽天などにて電子書籍も発売されております。
電子書籍派の方はお好きなサイトさがしてみてくださいね。
コメント
コメント一覧 (6)
その忘れるはいい忘れるですね!病気してるときはほんと「もうだめかも…」って思っちゃうもんなぁ。忘れちゃうぐらい今を謳歌してるのが一番☆
>えのちゃんさん
年に一度ってきれいに脳内でリセットされちゃうんですかね~。来年もきっとエアメールの書き方検索するんだろうなぁ(笑)
>あゆちんさん
いつもはSNSでつながってる友人なので手紙のやりとりは年に一回なんですよねー。ってか毎日SNSで元気そうなの見てるけど年賀状は送るってのがまさしく日本人だわ。
>パパリンさん
40年前だとネットもないし簡単に調べることもできないですよね。今はこんなすぐに答えが出てくる時代だからすごいなー。エアメールって意外に安いし!もし今エアメール書く機会あったらぜひチャレンジを~。
>Corvallisさん
それが今年に限って友人の住所書いた紙がのりづけ甘かったみたいではがれた状態で届きまして!幸い私の住所のとこははがれずに無事届いたからよかったのですが…。郵便屋さんがローマ字読めないってそれもまた時代を感じますー!やっぱ海外に手紙が届いたり送れたりってすごいことなんだなぁ。
メモしておけばいいんでしょうけどね・・・(笑)。
今なら、ネットで調べたり、郵便局に聞きに行くとかできますが、なんせ、昔のこと若かったんですねぇ。苦い思い出です。
ナオコさん!友人の方に出してあげてくださいねぇ。
一年に一度なら、お忘れになって当然ですよー
たまには、カードをお相手の方に送る方法は
なさらないのですか?
昔アメリカ旅行をしたときに祖父母に絵はがきを書いて住所をすべてローマ字で書いたら郵便屋さんが読めず、地元の高校の英語の先生のところに行ったそうです(笑)
私も、ここ数年の内に、かなりの大病をしています。(笑) 生きているのが不思議なくらい。(笑) 一回は、本当に生死の淵をさまよいました。なのに、体調が戻ったら、忘れてしまいました。(笑) これは、私だけかも知れません。