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新刊の「母娘台湾ふたり旅」のあときがきでも触れてますが飼ってた金魚が去年相次いで死んでしまって、それからずっと金魚のいない生活を送ってたのですが最近人づてに金魚を二匹もらえることになりまして。
その話が来たときは水換えとかえさとか気にしなくていい金魚のいない生活にもなれてきてたのでちょっと悩んだし、死んだときのあの悲しさを考えたら覚悟もいったのですが、やはり金魚のいる生活いいですね。
水槽の置き場所がまだ決まってなくて(前回の場所には物がどーん!)とりあえず部屋と部屋の空きスペースみたいなとこにいるのですが、台所行くと絶対そこ通るので夜お酒やおつまみ取りに行くとなんか普通にいるのですよ、金魚が。
物も言わずただ泳いでるだけなんだけどそれがなんだかうれしくてかわいくて。
長生きしてほしいなー!
いつもコメントいただきありがとうございます!
仕事がバタバタしてましてコメントの返事ができたりできなかったりで、せっかくコメントいただいたのにすみません!
いただいたコメントはすべて楽しく読ませていただいてます~。
ありがとうございます☆
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☆新刊のお知らせ☆
母と二人で台湾を五泊六日旅したあれやこれやがコミックエッセイとなって昨年の12月19日に発売されました。
家族ゆえに遠慮がなくて不穏な空気になったり、もちろん仲直りしたり。
ひとり旅も好きだけどふたり旅にはまた違う楽しさがあるんだなと改めて再発見した旅でした。
台湾のグルメや観光名所も描いておりますのでぜひぜひ!
母娘台湾ふたり旅
著/フカザワナオコ
幻冬舎 1155円
2013年12月19日発売
アマゾンはこちら
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☆連載のお知らせ☆
エッセイ漫画「おひとりさま女子のポチッとお取り寄せ」を連載させていただいてる漫画雑誌「増刊 本当にあった(生)ここだけの話」(芳文社刊)の3月号が発売中です。
私フカザワが毎月気になったものをお取り寄せしてみた様子を8ページのエッセイ漫画にしていて今月は2週間待ちのコロッケをお取り寄せして苦手な料理(?)にも挑戦してます。
ぜひぜひ書店、コンビニでお手にとってみてくださいね~。
増刊 本当にあった(生)ここだけの話 3月号
芳文社 定価380円 2014年1月18日発売
コメント
コメント一覧 (7)
巻貝を入れると水槽をキレイにしてくれるので
楽チンですよ~
私も昔飼ってました、金魚。
餌をやりすぎて、おなかがポンポンになってしまい、プカ~って浮いてしまったことがありました。
慌てて金魚のおなかをなでなでしたら・・・う○○が出てきて、再び泳ぎ始めました。めちゃ嬉しかった。そんな思い出があります。
もう一回飼おうかな。。。
話しかけてしまいますよねぇ
老人二人の生活でも生き物がいると
話題が次々に出てきて会話も弾みますねぇ
可愛がってくださいねぇ
大きくなるかも??
同居人ができて生活にも張りが出ますねぇ
お仕事もスピードアップかな?
①水の換え過ぎ
②えさのやり過ぎ です
水換えの時は元の水を3分の1を残して新しい水を追加して下さい。
水換えは夏は月1回、冬は2ヶ月に1回ぐらいで十分です
冬はあまりえさを与えないで下さいね。
大切な仲間が亡くなってしまうのは悲しい出来事ですが、寿命を全うできたなんて幸せの金魚たちですよ。
お仕事大変そうで・・・
頑張って下さいね!
もったいないので大事に大事に読んで(見て)いたふたり旅の本、昨日あとがきを読みました。
凄いタイミングで金魚話題・・・
金魚さん、かわいいですよね~
子どもが家に居た頃は、金魚や、どじょう、名前がわからない熱帯魚など、常になにかしらのサカナがいました。
うちの金魚さん、手から餌を食べていました。
合図を送ってから餌をあげていると、そのうち合図だけで上に来るようになるので、口を開けた時に入れてあげます。
根気がいるかも、ですが、可愛いですよ~
本、とっても楽しかったです。
年齢的に、お母さん目線で読んでいました。
そして、お茶目なお母さんのファンになってしまいました。
よろしくお伝えください。
私は男の子しかいないので、羨ましかったです。
私は、子供の頃の金魚すくい以外、金魚を飼ったことないのですが、夏になると玄関の扉付近で弱ってるカナブンをお迎えして、命が尽きるまで飼うのが、夏の風物詩になってます(о´∀`о)
カナブンは、一年しか命がないってわかっているので、死んじゃったら、よくがんばったと、近所の公園の草むらなどに埋葬して、送り出しますよ。
生き物がいて、エサをあげたりのお世話するのって、生活に張りが出ますよね!!
ナオコさんの金魚ちゃんたちが、長生きするのを祈ってます\(^_^)/