コメント一覧 (9)

1. • 1. パパリン
   • 2016年11月19日 12:52
   • ゆで卵が出るんですねぇ
     外国はスクランブルエッグかと思ってましたが・・・・・
     ゆで卵が簡単で時短ですね
     世界は広くて楽しいですねぇ～～～
     
2. • 2. ことちゃ
   • 2016年11月19日 14:27
   • アメリカに住んでいました。
     オーガニックスーパーで売っている
     ちょっと高価なものは日本と同じ色や味の物もありますが
     基本、レストランやホテル、一般的スーパーで
     売られている卵の黄身は日本に比べて薄い色だし味も薄いですね。
     鶏の品種も違うし食べている穀物も違いますからね～。
     緑色の卵（中身は普通の卵と一緒）ってのもあるんですよ。
     日本のように低温殺菌処理をしないので生で食べられません。
     
     
3. • 3. ぴーこん
   • 2016年11月19日 15:17
   • うずらの卵みたいですね～～( ＾∀＾)
4. • 4. ユキ
   • 2016年11月20日 07:42
   • 鶏卵の黄身の色は、食べてる餌によって自由に変わります。
     日本人は黄身の色が濃い物を好む（濃い方が良い卵と信じ切っている）ので、わざとパプリカなど色素の強いエサを添加してあの色を作っているんです。
     逆に海外では、黄色が濃すぎるのは気持ち悪がられるので、薄めの黄身になっています。
     
5. • 5. olive
   • 2016年11月20日 09:35
   • 子供の頃はたまごの黄身がもっと薄い黄色だったような気がします。
     ヨード卵とか（今でもあるのかな）高級たまごの黄身は色が濃かったけど
     今では一般的なたまごもオレンジ掛かった濃い色ですよね！
     品種改良されたのかな〜。
     食べ物も気がつくと進化してますよね。
6. • 6. クマちび
   • 2016年11月20日 13:00
   • ハワイのゆで卵レモンイエローなんですね。綺麗な黄身なんだろうなって
     思ってしまいました。
     
     🏠で、ゆで卵しないよな。
     料理が苦手なので
7. • 7. かぼちゃ小僧
   • 2016年11月20日 13:55
   • 今回のが当てはまるかどうかは分かりませんが、鶏卵は餌の違いで色を変えることができるらしいです。
     日本ではオレンジがかった黄色が人気らしくて（個人的にも栄養豊富な気がしてオレンジっぽい方が好きです）、一般に流通している玉子はそうなるような餌にしていそうです。
     ケーキ屋さんとかに卸す玉子は黄色が強いとスポンジの色が濃くなってしまうので、黄身の色がかなり薄くなるように配分した餌を与えていると聞いたことがあります。
     海外では黄色が薄い方が人気なんですかね？？
8. • 8. ハナさん
   • 2016年11月23日 22:50
   • ユキさん、かぼちゃ小僧さんの書いているとおり、餌で色が変わります。
     毎日エサを変えると、シマシマの断面の黄身になります。（その昔NHKのウルトラアイかなんかでやってた）
     https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A2%E3%82%A4
     ウィキに書いてあった。
9. • 9. フカザワナオコ
   • 2016年11月24日 13:19
   • ハワイの卵の黄身がレモンイエローだったひとこまにコメントいただきありがとうございます！
     ちょっとバタバタしてましてまとめてご返事になってしまいますが、コメントひとつひとつ読んで「そうなのかーー！！！」とひざをたたきっぱなしです！
     餌で黄身の色に影響するとかほんとすごいですね。
     確かになんか私も黄身が濃い色のほうがおいしい卵っていう先入観あるもんなぁ…。
     だから最近買う卵はそういうのが多いんですね。
     外国だとそういう価値観はないからあのレモンイエローだったってわけか〜。そっか〜。
     ハワイから帰ってきてひとつ賢くなった気分です。
     コメントくださったみなさまありがとうございました！