お相撲さんが自分の付け人に暴力をふるったっていうニュース最近よく目にするのですが、なぜ付き人じゃなく付け人なんだろう…?
どのニュース見ても「付け人が…」「付け人によると…」ってな感じで、どうやら「付け人」で統一されてるようで。
なんとなく今までよく芸能人とかが「うちの付き人が〜」とか言ってるのを聞いてたので、身の回りの世話する人のことみんなだいたい「付き人」っていうのかと思ってたんだよな〜。
「付け人」と「付き人」の違いって一体なにーーー!?
ニュース見るたびそっちのほうが気になって詳しい内容が全然耳に入ってこないので、これも何かのきっかけかなとネットで調べてみたら、なんでもお相撲の世界では身の回りの世話をする人のことを「付け人」と呼ぶのだそうですね。
なぜお相撲の世界だけそうなのかまではわからなかったんだけど、昔からの慣習ってことなのかなぁ〜。
とりあえず「そういうものらしい。」ということだけはわかったので、これからはちゃんとニュース見るわ。
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コメント
コメント一覧 (5)
初めて知りました!というか、初めて聞いたかも…
「付き人」だと思い込んでいたから、これまで付け人と言われても脳内変換していたのかもしれませんね
相撲界って独特な決まりがあって不思議ですね~
ちょっと質は違いますが、この前フランスのニュースを旦那と見てたら、アナウンサーの女性の服がちょっと変わっててそっちに目が釘付けでした。襟の下にスパンコールのようなもので、蜘蛛かサソリのようなモチーフが付いてるような感じで、それが結構でかくて。二人でそっちが気になってニュースが全然耳に入らなかったです(って、まあ私はフランス語出来ないんで、わかっても半分位ですけどね、いつも)。(爆)
ねー!「付き人」のほうがよく耳にするから「付け人」って聞き慣れないですよねー。相撲の世界では「付け人」というらしくてニュースでも「付け人」で統一されてるみたいなんですけど、正直何度聞いても今ひとつしっくりこないわー(笑)
>ReiReiさん
おお!付家老 って初めて聞きました!ググったところかなり昔に使われてた言葉なんですねー。そういう名残もあるのかなぁ?
テレビ出てる人の服装が気になって内容が入ってこないってありますね(笑)ってかフランス語ってそれだけで難しそうなイメージなのですが、ニュースだと専門用語とかもあるだろうしめちゃくちゃ難しそう…!!!半分ぐらいわかるってのはやっぱり住んでるからこそなんですかねー。すごいっ!
でも日本人にはスペイン語とかイタリア語のほうが断然簡単です。母音が同じで発音が似てるんです!!ローマ字読みそのままでほぼOKですよ。日本語でもスペイン語に聞こえるもので、あほ=「にんにく」、ばか=「ウシ」、もうちょっと待って=「トマトが一杯」、など沢山あります.。スペイン人にかなりウケます。(爆)
へーーー!日本人にはスペイン語とイタリア語が簡単って知らなかった!やっぱ英語以外は学校で触れることもなかったから苦手意識が働いちゃうけど(そもそもその英語もまるでだめなのですが…)食わず嫌いならぬ知らず嫌いなものもあるんですかね〜。ってか「もうちょっと待って」が「トマト一杯」ってなんだか妙にじわります…(笑)ちゃんと文章になってるのがすごい!